野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞
野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞は、当学会の前身であるアート・ドキュメンテーション研究会発足時からの会員であった野上紘子さんのご遺族からいただいた寄付金200万円を基に設立されました。
【学会賞】
『アート・ドキュメンテーション研究』、『アート・ドキュメンテーション通信』、その他の雑誌に掲載の論文・記事、図書、データベース、展覧会、ウェブサイトのなかから優れたものを選出。会員に限らない。対象となる論文・記事、図書、展覧会は、受賞年の前年度を含む過去3年間に発表されたものとする。
【推進賞】
アート・ドキュメンテーション関係業務の現場において、効果的かつオリジナリティを発揮した者、あるいは機関を選出。会員に限らない。
第16回(2022年度)
第15回(2021年度)
第14回(2020年度)
第13回(2019年度)
第12回(2018年度)
第11回(2017年度)
第10回(2016年度)
第9回(2015年度)
第8回(2014年度)
第7回(2013年度)
第6回(2012年度)
第5回(2011年度)
第4回(2010年度)
- アート・ドキュメンテーション学会賞
研谷 紀夫 氏(東京大学大学院情報学環)
- アート・ドキュメンテーション推進賞
川島良子氏(発行)および椎名節氏、光田由里氏、相馬理奈子氏(以上編集)、大石一義氏(造本)
金井 杜道 氏(写真家、前京都国立博物館専門職員)
第3回(2009年度)
第2回(2008年度)
- アート・ドキュメンテーション学会賞
- アート・ドキュメンテーション推進賞
第1回(2007年度)
- アート・ドキュメンテーション学会賞
島本 浣 氏(京都精華大学)
- アート・ドキュメンテーション推進賞
美術図書館連絡会(ALC)
村上 正樹 氏(マイブックサービス)