- マーガレット・ヘイ
- 資料紙本の漂白 : その簡単な科学と作業工程 2
- マーク・ルーサー
- 写真の手入れ、取り扱い、保存(国際図書館連盟資料保存コア活動)
- 埋文写真研究編集委員会
- 特集 : シンポジウム記録「今なぜ銀塩か」 : デジタル化は文化財の記録保存たり得るか?
- 前川あかね
- ファッションインスティチュート オブ テクノロジー : グラディス・マーカス ライブラリー
- 前川誠郎
- 特集 : 21世紀を展望する新たな美術館建設(基調提案)
- 前坂俊之
- 写真データベースの構築と現状
- 前坂俊之
- 毎日新聞写真データベースMAIHITについて
- 前坂俊之
- 毎日新聞社の歴史写真データベース「MAIHIT」の構築と現状
- 前田滋
- NHKにおける映像資料の保存と利用
- 前田滋
- 特集 : 資料保存,図書館・文書館資料を救う最近の修復保存技術 : リーフキャスティングとペーパースプリット
- 前田哲男
- 座談会 : デジタル化・ネットワーク化時代の著作物流通を考える
- 前田知子
- “Science.gov”米国連邦政府関係機関による科学技術ポータル
- 前田富士男
- 新しい知のデザインとアーカイヴ
- 前田富士男
- 慶応義塾大学アート・センターの開設
- 前田富士男
- パネルディスカッション アート・ドキュメンテーションの可能性
- 前原奈美
- 博物館の図書資料の有効活用について
- マギー・ウィスハウプト
- 講演会 美術研究者と美術図書館員 : 電子時代の技能と領域
- 牧野守
- 映像文献学の成立
- 増井俊之
- 特集 : 情報の視覚化 ; 情報視覚化の最近の研究動向
- 桝井喜孝
- 特集 : ミュージアム,ミュージアムからムゼイオンへの回帰 : 博物館におけるメディア活用の視点
- 益岡了
- デザイン産業振興のための博物館施策
- 増子美穂
- 第15回研究会に参加して[ロンドンの美術研究事情]
- 増田勝彦
- 資料紙本の漂白 : その簡単な科学と作業工程 2
- 増田勝彦
- 水害を受けた図書・文書の真空凍結乾燥 : 和紙を綴じた図書
- 増田勝彦
- 特集 : 洪水の中から蘇る本チェコ,日本における水害書物の修復法
- 増田久美
- 研究ノート 絵画修復における写真資料の整理方法の実例
- 増田久美
- アーカイブズ入門 : その門をくぐってみると(JADS第47回研究会『アーカイブズ入門』の参加報告)
- 増田元
- 特集 : 美術館・博物館のドキュメンテーション,博物館情報の標準化活動における国際的・国内的進展
- 増田英孝
- 自動レファレンスサービスにむけて(特集 : レファレンス再考)
- 増田美子
- 絵画データベースの検索手法 : ベクトル型検索手法の可能性
- 増永良文
- 講座 マルチメディアが社会を変える 2 マルチメディアとデータベース
- 増永良文
- マルチメディアデータベース管理システムの概念設計
- 増元俊博
- マルチメディア・ディジタルコンテンツと著作権保護
- 増本大器
- 特集 : 情報の視覚化 ; 情報を眺めて選ぶマルチメディア検索システムMIRACLES
- 間瀬健二
- 新しいコミュニケーション環境としてのMetaMuseum
- 町井充
- 特集 : イメージ情報を考える,画像情報について
- 松井純子
- 展覧会カタログの情報管理
- 松井将子
- イメージ情報データベースの構築「イメージ情報館」による画像処理とサービス
- 松井孝典
- 「フォト・ライブラリー」について
- 松井将子
- 特集 : 資料・情報検索のツール,手作りのツール : 杉野女子大学図書館の場合
- 松井将子
- 服装情報データベースの構築 : 杉野女子大学附属図書館の事例
- 松浦啓一
- 自然史系博物館の標本情報の発信 : 生物多様性研究・社会的ニーズに応える方向性をさぐる
- 松尾恵
- 世界アートセンター巡り 1 ウォーカー・アート・センター
- 松尾芳樹
- 雑誌『制作』と国画創作協会 付『制作』総目録及索引
- 松岡新一郎
- 小特集 6 : 海外で史料をさがす楽しみと苦しみ,19世紀フランスのアカデミズムの発掘に加っての雑感
- 松岡智子
- パネルディスカッション
- 松岡智子
- 美術館コンセルヴァトゥールの養成と : エコール・デュ・ルーブルを中心に
- 松川節
- 特集 : 画像の世界 : マルチメディア民族誌の研究
- マックス・マーマー
- 美術文献 附 : 「美術文献」中の英語資料精選書誌
- 松坂敦子
- 学術雑誌、紀要類の書誌記述フォーマットの現状評価
- 松崎裕子
- 特集 : アーカイブズとアーキビスト 企業資料情報の資源化と企業アーカイブズ支援―財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターにおける取り組み
- 松沢員子
- 標本資料検索コードとしてのHRAFコードの利用について
- 松下茂
- 課題の多い複写権処理の現状 : 利用者の立場に立った著作権処理機関を
- 松下眞也
- 早稲田大学図書館の貴重図書(1)
- 松下真也
- フランス工芸製本(Reliure)と資料保存
- 松下鈞
- 音楽研究者の主題方法へのアクセス行動と音楽資料 : 音楽情報へのアクセスをめぐって
- 松下鈞
- 小特集 : 未来のアート・ライブラリアンたちに 次世代へのメッセージ ; 言いたい放題
- 松下鈞
- 特集 : 図書館資料を問う 2 視聴覚資料 : 「図書」館とAV資料
- 松下鈞
- 小特集・未来のアート・ライブラリアンたちに : 言いたい放題
- 松下真弓
- 美術鑑賞行動者の統計的分析
- 松田泰典
- 古代染織資料の非破壊分析
- 松野高徳
- ちょっと気になるLibrary Part 2 全国編 19 産業技術記念館図書室
- 松原三郎
- 博物館学芸員と美術史学
- 松原正隆
- 岐阜県共同利用型ミュージアムシステム : 開発と事業化
- 松村敦
- 異なる 国際標準 記述に対する概念参照モデルの適用
- 松村多美子
- デジタル資料保存の国際的イニシアチブ : ユネスコのデジタル遺産保存憲章
- 松村多美子
- わが国に求められている情報専門家像ー図書館・博物館における調査
- 松本一則
- 特集 : ビジュアルな情報検索,地図情報を利用した情報検索
- 松本純子
- 写真資料の重要文化財指定
- 松本竣介
- 立てる像・部分下絵 少年の手修復報告
- 松本猛
- 美術作品としての絵本
- 松本夏樹
- 国産最古と考えられるアニメーションフィルムの発見について
- 松本暢子
- 特集 : 目録はサービスである 整理業務の変質? ; TRC MARC/Tタイプ
- 松本博
- IFLA北京大会特集 : アジアエスペラント大会とIFLA大会参加記
- 真鍋俊照
- 巻頭言 神奈川県立金沢文庫の歴史と機能
- 馬渕明子
- フランス美術研究者のためのパリ案内
- 馬渕久夫
- 保存科学における国際協力
- 奈良国立博物館
- 正倉院展六十回のあゆみ
- 丸川雄三
- 「独立行政法人国立美術館における情報〈連携〉の試み : 美術館情報資源の利活用試案ならびに他関連機構との連携について」
- 丸川雄三
- 「文化遺産オンライン」公式公開版について
- 丸山不二夫
- 「メディア統合」を展望したマルチキャスト映像ネットワークの構築 : 「誰もが放送可能な世界」は可能か?
- 馬渡峻輔
- 特集 : 分類をみつめなおす 生物を分類するとはどういうことか
- 三浦篤
- パレルゴン文献リストと解題
- 三浦定俊
- 高エネルギーX線CTスキャナによる金銅仏の調査
- 三浦定俊
- 和紙の劣化に対する明礬の影響
- 三浦整
- NDC9版を考える 2 : 7類(芸術の問題点)
- 三上豊
- 秋山画廊 1963-1970
- 三上豊
- カタログをボーッとみる(本『通信』13号より転載)
- 三上豊
- 新美術時評 画像の出所
- 三上豊
- 第11回研究会「展覧会カタログを考える」報告 : カタログをボーッと見る
- 三上豊
- 小さな記録の編集について
- 三上豊
- 日辰画廊 : 1979-2002
- 三上豊
- 和光大学図書館の美術展カタログについて : 画廊展のカタログを一般公開
- 三木邦弘
- 能楽番組データベースからプログラムで読み取れるもの
- 右田誠司
- “マルチメディアの画像デ−タベ−ス”ハイビジョン画像デ−タベ−ス研究会報告書
- 水上睦男
- 根気で見つける絶版図録(過去10年美術館企画展図録100選)
- 水嶋英治
- 博物館情報学入門(アート・ドキュメンテーション叢書2)ISBN4-585-00172-7
- 水嶋英治
- 文化遺産情報のDataModelとCRM(アート・ドキュメンテーション叢書1)ISBN4-585-00171-9
- 水嶋英治
- MCN(Museum Computer Network )大会に出席して
- 水嶋英治
- 激変する国際社会と博物館専門職の高度化 : ICOMウイーン大会2007と採択「決議」
- 水嶋英治
- デジタル文化財の化膿性―博物館情報の限界と新たなる挑戦
- 水嶋英治
- 特集 : 美術館・博物館のドキュメンテーション,北米における保存情報ネットワーク : ドキュメンテーションと博物館活動の接点
- 水嶋英治
- パネルディスカッション
- 水嶋英治
- 美術館・博物館行政官の情報理解と専門教育 : 国立文化財学院を中心に
- 水田忍
- 身装関連マルチメディアデータベースの作成と使用経験
- 水谷愛子
- 特集 : 資料の現物保存・修復の現在 ; 国立国会図書館の資料保存と修復の現状
- 三頭谷鷹史
- リポート 富山県立近代美術館の収蔵作品売却と図録焼却
- 水谷長志
- 1980年以降のアート・ドキュメンテーションをめぐる様々な動き : 本研究会の活動を中心に
- 水谷長志
- 1980年代以降の美術図書館をめぐる様々な動き
- 水谷長志
- ARLISとIFLAのWWWホームページ : インターネットとの私的な遭遇から
- 水谷長志
- ARLIS/NA 1994 年次総会における一つの決議文について
- 水谷長志
- ars-WGの提案
- 水谷長志
- ars-WG 連続講座報告 第1〜3講
- 水谷長志
- ars-WG 連続講座報告 第6〜8講
- 水谷長志
- Art Reference Services Quarterlyの創刊について
- 水谷長志
- DIALOGでイサム・ノグチを探す : 美術研究における書誌情報の流通について 1
- 水谷長志
- DIALOGでイサム・ノグチを探す : 美術研究における書誌情報の流通について 2
- 水谷長志
- Guide to the Literature of Artsの比較・類型化の試み : もし、私たちがつくるとしたら⋯
- 水谷長志
- IFLA美術図書館分科会に参加して : 日本におけるARLISの可能性を考える[IFLAシドニー大会報告]
- 水谷長志
- IFLA北京大会特集 : 中国藝術研究院戯曲研究所見学記
- 水谷長志
- RLG/AHIPの新たな共同プロジェクトについて
- 水谷長志
- アート・アーカイヴズ
- 水谷長志
- アート・ドキュメンテ−ションのための日米基本ツールの改訂 NCR 1987 Rev.ed. と AAT 2nd ed.
- 水谷長志
- アート・ドキュメンテーションという場
- 水谷長志
- アート・アーカイヴズ[「アート・ドキュメンテーション研究」No.4 掲載分の再録]
- 水谷長志
- アート・ドキュメンテーション研究フォーラムからはや一年⋯
- 水谷長志
- “アート・ドキュメンテーション研究会の活動について” 日本における建築関連分野の公開ライブラリー・企業内情報センター等の実態調査 : その現状とネットワーク意識を探る
- 水谷長志
- アート・ドキュメンテーション研究会第11回講演会 ミュンヘン中央美術史研究所のドキュメンテーション活動とドイツ美術図書館協会
- 水谷長志
- アート・ドキュメンテーション研究会 第28回研究会報告「美術館の画像提供 : その今日的課題を考える」
- 水谷長志
- アート・ドキュメンテーション研究会第2回講演会 アメリカのアート・ライブラリ : 21世紀に向かって
- 水谷長志
- 「独立行政法人国立美術館における情報〈連携〉の試み : 美術館情報資源の利活用試案ならびに他関連機構との連携について」
- 水谷長志
- 美術館図書室の過去・現在・未来 : ALCへの道のりをふり返って(特集 : 全国研究集会 第5分科会 新しい動きと挑戦 事例紹介)
- 水谷長志
- 新しいアート・ドキュメンテーション研究会
- 水谷長志
- 一年前の夏、IFLA東京大会をふりかえって : 美術図書館分科会を中心に
- 水谷長志
- 新刊紹介 中島理壽編『美術家書誌の書誌』
- 水谷長志
- 近江の地での年次大会を終えて
- 水谷長志
- 海外における近代日本美術の研究成果・態勢並びに内外の共同研究の促進 (平成11-13年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書)【課題番号11691045】 ; 日本研究を進める組織とその情報源)
- 水谷長志
- 独立行政法人国立美術館所蔵作品総合目録検索システムの公開について
- 水谷長志
- 書評 アメリカの美術館図書室が手にとるように分かる本 Art Museum libraries librarianship
- 水谷長志
- ゲティAHIPの新たなARTの仲間 URANについて
- 水谷長志
- 研究ノ−ト 美術館から外部情報源へアクセスすること その現状と可能性 その1
- 水谷長志
- 研究ノ−ト 美術館から外部情報源へアクセスすること その現状と可能性 その2
- 水谷長志
- 研究発表会 アート・ドキュメンテーションの職能と教育 : ARLISとIFLA-SAL ; 美術図書館員による専門職能組織の形成とその役割り
- 水谷長志
- 書評される美術参考図書 : ARLIS/UK & Eireの機関誌 Art Liblarians Journal の`Reviews'
- 水谷長志
- この一年、これからの一年⋯
- 水谷長志
- 特集 : 大学図書館法人 ; 「美術館は高き存在たれ」という援軍を得て 独法化の流れの中で
- 水谷長志
- 在外研修レポート ボストン美術館情報資源部に席を置いて
- 水谷長志
- 視覚芸術研究におけるコンピュータ利用の概況 1991
- 水谷長志
- Arko韓国文化芸術委員会等主催「2008視覚芸術政策フォーラム<Art Archives>II」(2008.11.14, Seoul)に参加して
- 水谷長志
- 集中講義「アート・ドキュメンテーションB」(宮城教育大学)顛末記
- 水谷長志
- 美術館・博物館専門職と情報専門職
- 水谷長志
- 小特集 2 : 美術研究と参考図書,美術研究における「第二の知識」を考える
- 水谷長志
- 小特集 : 美術館・博物館の中のライブラリ,専門(公共)図書館の一類型として
- 水谷長志
- ジョン・コトン・デイナのニュー・ミュージアム : 書誌的覚え書き
- 水谷長志
- 2007年次大会シンポジウム「発現するドキュメンテーション : Documentation as Apparition」を終えて―企画への道のりをふり返る
- 水谷長志
- 新聞の中の美術資料—その必要と書誌的覚書 : 文部省科学研究費補助金(一般研究B)研究成果報告書 【課題番号02451007】
- 水谷長志
- シンポジウム ミュージアム・ライブラリ・アーカイブをつなぐもの : アート・ドキュメンテーションからの模索と展望
- 水谷長志
- 韓国国立現代美術館美術資料室と芸術の殿堂芸術資料館を訪ねて(関西地区部会100回記念研究会報告)
- 水谷長志
- ミュージアム・ライブラリの可能性 : 人と情報のネットワークキングのもとに
- 水谷長志
- 『現代の眼』創刊五十周年 : ミュージアム・アズ・パブリッシャー 『現代の眼』におもうこと
- 水谷長志
- 第9回(1998年度)総会報告 : さまざまな距離、さまざまな方法
- 水谷長志
- 大英博物館のグレート・コートと円型閲覧室 : 在外研修での一つの遭遇事
- 水谷長志
- 展覧会カタログの書誌情報 : その生成と流通に関する一試論
- 水谷長志
- 東京国立近代美術館の四階ロビーに置かれた一台のコンピュータ端末から
- 水谷長志
- 特集 : アート・アーカイヴ ; 特集にあたって
- 水谷長志
- 特集 : アート・ドキュメンテーション,アメリカにおける美術図書館の現状と課題 : その歴史・組織・戦略
- 水谷長志
- 美術図書館横断検索 by ALC-その公開と課題
- 水谷長志
- 特集 : 図書館・博物館・美術館の情報システム : アメリカにおける美術史情報システムの展開 : Getty/AHIP を中心に
- 水谷長志
- 特集 : 美術館・博物館のドキュメンテーション 2 : ネットワーク上にある美術情報と美術および美術館の関係を考える : 文化財情報システム「共通索引」に触発されながら
- 水谷長志
- 特集 : マルチメディア時代と文化のネットワーク : 美術資料をめぐる<外なる/内なる>ネットワークを考える
- 水谷長志
- 『図書館情報学とその支援体制』に学ぶ−JADSはいまどこにあるのか
- 水谷長志
- なぜこの4セッションで、「アート・ドキュメンテーションの領域と方法」なのか? : フォーラム第1部の成り立ちをふりかえる
- 水谷長志
- 矢代幸雄の美術図書館プラン : 藤野幸雄先生古希記念論文集 図書館情報学の創造的再構築
- 水谷長志
- 日本研究を進める組織とその情報源
- 水谷長志
- 小特集・アートライブラリにおける資料の保存と修復 : amlib-SIG3回目のオフ会(保存修復研修会)を開いて
- 水谷長志
- 東京国立近代美術館の情報システム : 本館情報コーナーとアートライブラリーを中心に
- 水谷長志
- 特集・美術参考図書の展開 : 美術館の歴史を一冊の参考図書とする
- 水谷長志
- ALCの拡大と変容
- 水谷長志
- 美術館コンピュータ事情 : 突然ついた情報化予算
- 水谷長志
- 美術研究における抄録・索引誌の動向 : BHAの創刊をめぐって
- 水谷長志
- 美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 1 前書き 参考図書を考える
- 水谷長志
- 美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 2 B. KarpelのArts in AmericaとMoMA LibraryまたはAAA 前編
- 水谷長志
- 美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 3 B. KarpelのArts in AmericaとMoMA LibraryまたはAAA 後編
- 水谷長志
- 美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 4 W. FreitagのArt BooksとThe Harvard University Fine Arts Library、Fogg Art Museum
- 水谷長志
- 美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 5 Arntzen & RainwaterのGuide to the Literature of Art History
- 水谷長志
- 美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 6 J.ViauxのIFLA Directory of Art LibrariesとBibliotheque Forney
- 水谷長志
- 美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 7 L.S.JonesのArt Information : Research Methods and Resources
- 水谷長志
- 美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 8 後書き : 美術参考図書のさまざま
- 水谷長志
- “美術情報” : 情報探索ガイドブック : 情報の森の道案内
- 水谷長志
- 美術資料(情報の探し方 14)
- 水谷長志
- 美術図書館員の願い
- 水谷長志
- フォーラム特集 : 美術情報と図書館,研究発表2 ARLISとIFLA-SAL : 美術図書館員による専門職能組織の形成とその役割
- 水谷長志
- フォーラム特集 : 美術情報と図書館,シンポジウムの開催にあたって
- 水谷長志
- 米国美術図書館事情 : USIA-IVP報告 1
- 水谷長志
- 米国美術図書館事情 : USIA-IVP報告 2
- 水谷長志
- 米国美術図書館事情 : USIA-IVP報告 3
- 水谷長志
- 米国美術図書館事情 : USIA-IVP報告 4
- 水谷長志
- 美術図書館横断検索 : by ALCを公開して
- 水谷長志
- 美術抄録索引(主要4オンライン)サービスにおける雑誌重複タイトルの比較調査
- 水谷長志
- ミュンヘン中央美術史研究所からトーマス・レルシュ博士を迎えて
- 水谷長志
- “矢代幸雄の美術図書館プラン” 藤野幸雄先生古希記念論文集 図書館情報学の創造的再構築
- 水谷長志
- レヴュー アート・ドキュメンテーションの展開とその文献紹介 : 1990年代に入って
- 水谷長志
- 歴史を刻む、歴史を作る、歴史を残す
- 水本有香
- シンポジウム「歴史文化資産のリスクマネジメントとネットワークを考える 連携するミュージアム・ライブラリー・アーカイブズ」に参加して
- 三井秀樹
- メディアと芸術 : デジタル化社会はアートをどう捉えるか(集英社新書)
- ミッシェル・ムロ
- フランスにおける画像ドキュメンテーションとニューメディア
- 満園節子
- 美術館図書室におけるarsの実際とその課題 : 東京都現代美術館美術図書室の例
- 満園節子
- 香港芸術図書館を訪ねて(シリーズ・海外図書館事情を探る 第9回)
- 光田由里
- 美術と美術のあいだを考える会 緊急講座 第2回 「都美術館の危機を語り尽くす」レポート
- 光富健一
- 特集 : ドキュメンテーションの現在,UDCに関わる諸問題
- 光富健一
- 特集 : 分類 ファセットという考え方
- 三橋純予
- 『人文科学とコンピュータ研究会』
- 光能弘
- 東京大学史料編纂所所蔵「大日本維新史料稿本」マイクロ化プロジェクト作業報告
- 緑川信之
- 特集 : 分類 専門図書館と分類法
- 緑川信之
- わが国に求められている情報専門家像ー図書館・博物館における調査
- 湊秋作
- 特集 : ミュージアムと地域 ヤマネの研究・保全・教育から地域との連携へ : キープやまねミュージアムの地域連携から
- 南亮一
- 最近の著作権法の改正の動向について : 学術情報を中心に
- 南亮一
- 特集・美術情報と著作権 : 美術作品のデータベース化と著作権との関係について
- 南田詩郎
- 国立国会図書館音楽・映像資料室を訪ねて
- 蓑豊
- 美術館が街を変える
- 簑輪淳子
- JADS Windows 26 ゼロからのスタート : ないない尽くしでそれは始まった[成安造形大学図書館]
- 箕輪裕
- 特集 : 高度情報化時代の文化行政,コンピュータ・ネットワーク上の展覧会
- 三濱靖和
- 天理図書館の貴重書とその公開 : 展覧会を中心に
- 三原勘太郎
- 特集 : メディアの保存と管理,学術雑誌の共同保存としての「JSTOR」の紹介
- 宮川隆泰
- FID第47回東京大会について
- 宮城剛助
- 沖縄県公文書館5ケ年計画スタート 「USCAR」(ユースカー)資料の収集事業
- 三宅洋一
- 高精細デジタル画像記録再現システム : マルチバンドデジタル記録
- 宮崎健司
- 大谷大学博物館の設立と図書館
- 宮崎刀史紀
- 世界の演劇博物館 : 6 ニューヨーク舞台芸術図書館
- 宮崎幹子
- アメリカの美術館・博物館における情報資源の構築と活用 : 現地での実体調査を通して
- 宮崎幹子
- 文化財研究におけるデジタルアーカイブ形成の意義 : 情報の総合的蓄積と共有に向けて
- 宮崎幹子
- JADS第57回研究会・見学会「ミュージアム情報の制作・管理・活用
- 宮崎安章
- 高橋由一「琴平山遠望」修復報告
- 宮崎保光
- ビジュアル・コンテンツに関するマルチメディアバウハウスの構築
- 宮田順一
- 「授洗者イオアン」試料片調査報告
- 宮田順一
- 高橋由一作品試料片調査結果
- 宮田順一
- 猪熊弦一郎「自由」試料片調査結果
- 宮田順一
- 蒙古襲来図修復報告
- 宮地正人
- 絵画情報史研究会2年間の歩み
- 宮地正人
- デジタルアーカイブによせる夢
- 深山孝彰
- 愛知県美術館 美術情報システム
- 深山孝彰
- 小特集 5 : いま一度ふり返る、美術研究とコンピュータ,コンピュータによる美術館業務支援
- 宮本朱美
- 電子スクラップ超入門 : 書類、新聞、雑誌をすべてデジタルにして保存!
- 宮本孝一
- 30年後に浮上した著作権問題 : 病院図書館の複写サービス
- 明神正
- 放送ライブラリーの課題 : 番組保存と公開中心に
- 三好正毅
- 古代染織資料の非破壊分析
- 武蔵野美術大学美術資料図書館
- 近代・現代日本の版画参考文献
- 武蔵野美術大学美術資料図書館
- 絵巻複製所蔵目録
- 牟田昌平
- 紹介 アジア歴史資料センター : 本格的なデジタルアーカイブを目指して
- 宗村泉
- 産業文化財を守るために
- 村井しのぶ(訳)
- The Archivists'Toolkit : アーカイブズの記述
- 村尾晃平
- 画像特徴量の自動抽出と類似画像検索
- 村上かおり
- 専門図書館をみる 番外編 : 国立故宮博物院図書文献館(台湾)
- 村上隆
- 赤外線カメラを利用した木簡文字画像鮮明化システムの開発
- 村上直子
- 資料保存に関する研修の評価 : SOLINETの試み
- 村上正樹
- 洋書輸入における美術情報の流通とars : my book service,inc.を例にとって
- 村上素子
- 図書館と著作権問題(研究文献レビュー)
- 村上泰子
- インタラクティブ・マルチメディア書誌記述のガイドライン ※原題 : The Interactive Multimedia Guidelines Review Task Force(ALA)
- 村上泰子
- マルチメディア資料の書誌記述規則 —ALA『インタラクティブ・マルチメディアの書誌記述ガイドライン』
- 村瀬拓男
- 『CD-ROM版世界美術辞典』について
- 村田計之
- 岐阜県共同利用型ミュージアムシステム : 開発と事業化
- 村田真宏
- 第3回シンポジウム 美術館と画像デ−タベ−ス事前配付資料 : 芸術文化情報パソコン通信システム
- 村田真知
- 『三彩』総目録 第1-90 (8)
- 村田真知
- 『三彩』総目録 第1-90 (9)
- 村田真知
- 『三彩』総目次 第1-90号(10)
- 村田眞智子
- 多摩美術大学図書館 : 用と美の間で(JADS第40回見学会)
- 村田良二
- CIDOC CRMによるデータモデリング
- 村田良二
- 「ミュージアム資料情報構造化モデル」の構築
- 村田良二
- JADS 新ロゴマーク、決定!
- 村田良二
- 東京藝術大学大学美術館収蔵品データベースの構築
- 村主朋英
- 情報学の知識構造を描き出す試み : ジンズによるKnowledge Map研究の概要
- 村松裕美
- 鏡板「老松」 切戸口板壁「若竹」修復報告
- 村松裕美
- 高橋由一「燧具」修復報告
- 村山隆雄
- ヒマラヤ山麓のかけがえのない文書遺産を護るために : ネパール主張報告
- 村山隆雄
- 平成14年度実施の資料保存研修 : IFLA/PACアジア地域センターの活動から
- 村山隆雄
- ヨーロッパの資料保存 : 「文芸共和国」を護る人々
- 村山浩規
- 猪熊弦一郎「自由」修復報告
- 村山康男
- 小特集 4 : 美術系大学の図書館,美術系大学の図書館の将来
- 室屋泰三
- 「独立行政法人国立美術館における情報〈連携〉の試み : 美術館情報資源の利活用試案ならびに他関連機構との連携について」
- 室屋泰三著
- データベースシステムの実例 : 東京国立近代美術館「所蔵作品検索」データベース
- 毛利正夫
- 鼎談 効果的な事業のための図書館・博物館の連携
- 茂出木理子
- ラーニング・コモンズの可能性 : 魅力ある学習空間へのお茶の水女子大学のチャレンジ(特集 : レファレンス再考)
- 本江邦夫
- 学術的カタログの性格について
- 本江邦夫
- 近代日本の諸新聞における美術関係記事の調査研究 第1期 : 大正期を中心に 平成4年度科学研究費補助金(一般研究)研究成果報告書 課題番号 02451007
- 本江邦夫
- 特集 : 展覧会カタログ,学術的な展覧会カタログの性格について
- 元木美和
- レフアレンス・ブック・レビュー(その5)
- 本吉宣子
- 長崎歴史文化博物館/長崎県美術館(オプショナルツアー)
- 籾山昌夫
- 神奈川県立近代美術館美術情報システムの構築 : 事例報告
- 森司
- 第2回フォトメディアセッション“画像データベースとインターネット”
- 森仁史
- NAL調査体験記[ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館国立美術図書館]
- 森仁史
- アート・ドキュメンテーション「研究」会とは
- 森仁史
- 研究ノート 美術館学芸員のフィールド・ワークとアート・ドキュメンテーション・ : 徳川昭武、東京高等工芸学校の資料調査の経験から
- 森仁史
- 建築・デザインのフィールドワークとars : 草創期日本デザイン史研究のために
- 森仁史
- 特集 : アート・アーカイヴ ; フィールドワークからアーカイヴへ
- 森仁史
- 連載インタビュー : 病い膏盲 ; 本の虫 『一寸』同人紳士録 1 青木茂氏の巻
- 森仁史
- 日本における美術館所蔵品の分類体系
- 森仁史
- 美術雑誌研究SIGの活動経過と展望
- 森仁史
- 雑誌としての美術か、美術としての雑誌か
- 森雅彦
- 資料アート・コレクション文献リストと解題
- 森雅彦
- まえがきコレクショニズムに関するノート
- 森雅彦
- 特集 : アート・コレクション,資料 アート・コレクション 文献リストと解題
- 森雅彦
- 特集 : アート・コレクション,まえがき コレクショニズムに関するノート
- 森雅彦
- 特集 : アート・コレクション,レオポルド・デ・メディチ、バルディヌッチと素描コレクション : 美術史コレクションの形成をめぐって
- 森雅彦
- レオポルド・デ・メディチ、バルディヌッチと素描コレクション : 美術史コレクションの形成をめぐって
- 森雅彦解題
- 原典資料紹介フェデリコ・ボッロメーオ「美術館」(抄)
- 森由幾子
- <新館紹介>多摩美術大学附属図書館紹介
- 森洋子
- <アート余滴・5>美術カタログ 研究者の宝庫
- 森洋子
- 彩飾写本と稀覯本の旅 : ブリューゲル絵画の源泉をもとめて
- 森洋子
- ベルギーでの美術史研究への道 : ブリュッセルを中心として
- 森岡祐二
- 「池田家文庫マイクロ版史料目録」のデータベース化
- 森岡祥倫
- メディア・ミュージアムへむけて
- 盛川浩志
- 文化財保存への三次元計測の応用(文化財の解析と保存への新しいアプローチ シンポジウム報告)
- 森下政信
- 画像SIG設立について
- 森田彗
- アート・ドキュメンテーション研究会 第30回研究会報告 パネル・ディスカッション : 日本の電子ネットワークにおける美術系サイトの意義と今日の課題
- 森田彗
- 芸術フォーラムの7年
- 森田歌子
- デジタルアーカイブと時空間の視点(人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2007)
- 森田歌子
- 集会報告 : アート・ドキュメンテーション研究会 第1回(1990年度)総会および第4回研究会
- 森田歌子
- 第2回シンポジウム 美術館とデータベース」報告
- 森田恒之
- 国立民族学博物館の展示と保存環境に関する検討 : 異常環境の発見を主として
- 森田恒之
- 民俗資料を中心とした文化遺物の保存と修理に関する基礎的研究
- 守田奈緒子
- 絵画の索引法 : 段階的絵画解釈を応用した三つの索引法によるデータベースの作成と評価
- 森津和子
- 第39回研究会報告
- 森村欣司
- 奈良国立博物館の撮影現場から
- 森本晋
- 特集 : 画像データベース : 考古資料と画像情報
- 守屋祐子
- 特集 : 美術館・博物館のドキュメンテーション 2 : 民博のデータベースたち : その作成と利用
- 守屋祐子
- モノの名前とシソーラス
- 森山朋絵
- 映像体験ミュージアム : イマジネーションの未来へ(改訂新版)
- 師茂樹
- 「デジタルアーカイブ」とはどのような行為なのか
- 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会
- 文化資源の保存、活用及び創造を支える科学技術の振興.