アート・ドキュメンテーション学会 第37回(2026)年次大会(6/6-7)開催のお知らせ
JADS第37回(2026年度)年次大会は、会場・立命館大学 衣笠キャンパスとオンライン接続を併用し、ハイブリッド型の開催を予定しています。多くの方に議論を共有いただける場になれば幸いです。奮ってのご参加をお待ちしております。
2026年度 年次大会実行委員会
- 状況に応じて、オンラインのみでの開催となる可能性があります。
- プログラムに変更が生じましたら、随時、学会ウェブサイトやメーリングリスト等でご案内いたします。
(2026.4.29更新)
>予稿集はこちらからダウンロードできます(開催前日までにアップします)
日時:2026年6月6日(土)、7日(日)
第1日目:6月6日(土)
13:00-13:10 開会挨拶
13:10-16:50 シンポジウム「アート・アーカイブの社会実装」
17:00-17:50 第20回 野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・奨励賞授賞式
18:00- 懇親会 ※大会1日目終了後
第2日目:6月7日(日)
10:00-12:00 総会(正会員限定)
13:00-14:40 研究発表会[発表1~4]
14:45-14:55 ポスターライトニングトーク
14:55-15:05 活動紹介
15:05-15:30 ポスター発表(現地のみ)
15:30-16:45 研究発表会[発表5~7]
16:45-16:55 閉会挨拶
会場/開催方法
大会参加費(両日共通)
5月25日(月)まで
会員・賛助会員:1,000円/非会員・団体購読会員:2,500円/学生無料
5月26日(火)以降
会員・賛助会員:1,500円/非会員・団体購読会員:3,000円/学生無料
- 参加方法問わず同額となります。(資料代は含まれません)
- 予稿集はPDFでご用意します。参加申込の方にご案内するURLからダウンロードしてください。
参加申込
Peatixよりお申込みください
※2026年6月1日(月)締切
主催
アート・ドキュメンテーション学会(JADS)
共催
立命館大学デザイン・アート学部
協力
立命館大学アート・リサーチセンター
後援(準備中)
予稿集について
予稿集はPDFでご用意します。
準備出来次第、参加者にアクセス可能なURLをお知らせします。ご案内するURLからダウンロードしてください。
総会について(正会員のみ)
※総会参加方法と総会資料については、後日JADS会員メーリングリストへお知らせします。
総会のみ出席、委任状提出のみを希望する正会員は、こちらの別フォームからお申込みください。
関連情報(自由参加)
立命館大学アート・リサーチセンターでは、
「〈アート・リサーチセンター 特別展覧会〉歌舞伎とメディア―映画「国宝」を背景に―」を開催中
6月6日、7日とも10:00~17:00 入場無料
大会プログラム詳細
【第1日 6月6日(土)】
●開会挨拶 13:00~13:10
田良島 哲(アート・ドキュメンテーション学会 会長)
●シンポジウム「アート・アーカイブの社会実装」 13:10~16:50
アートに関わるアーカイブ構築とその利活用は、アート・ドキュメンテーション学会創設以来、活動の根幹となる研究分野だが、この30年あまりの情報通信技術の発達と社会の変化は、アート・アーカイブの利活用の潜在的可能性を大きく広げてきた。デジタル情報の高品質化、情報探索手段の高度化・精緻化、情報源間の連携の深化などにより、良質な情報がより幅広く、社会のさまざまな人々や集団に享受され得る条件が整いつつある。
その一方で、これらの豊富な情報が、社会のどのような場面で活用できるのか、またどのような手段・回路をとれば効果的に伝わってゆくのか、という社会実装の局面においては、研究・実践ともに緒についたばかりであり、今後、さまざまな課題に取り組むことによって、見通しを得てゆかなければならない。
今回の大会シンポジウムでは、社会課題に対し、アートを持つ力を活用することで、より幅広い視角から研究・教育に取り組むことを目指して創設される立命館大学デザイン・アート学部・研究科との共催により、アート・アーカイブの社会実装について、理論と実践の両面から先駆的な事例に関する報告を受け、参加者とともに議論を深めたい。
プログラム:
- 各タイムテーブルは時間が前後する可能性がございます、何卒ご了承ください。
趣旨説明
赤間 亮(立命館大学デザイン・アート学部長)
基調講演
小田 裕和(立命館大学デザイン・アート学部准教授)
「「社会に息を吹き込むアート」――アーカイブが耕す美的感性の可能性」
報告1
宮田 悠史(ZEN大学 コンテンツ産業史アーカイブ研究センター専任講師)
「幅広い「研究参加者」によるデジタルアーカイブ活用の展望と課題」
報告2
藤田 千織(国立文化財機構 文化財活用センター企画担当課長)
「一期一会の博物館――文化財データベースの一活用法」
報告3
大橋 正司(サイフォン合同会社代表社員)
パネルディスカッション・質疑応答
●第20回 野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・奨励賞授賞式 17:00~17:50
●懇親会 18:00~ ※大会1日目終了後
※会場、参加費は決まり次第ご案内いたします。
※懇親会につきましては、締切後のキャンセルは、準備の都合上お受けできませんのでご了承ください。
・懇親会参加費は、当日、大会会場の受付にて集金いたします。
・現金のみの対応となります。極力おつりのないよう、ご準備いただけると幸いです。
【第2日 6月7日(日)】
●学会総会(正会員限定)10:00~12:00
※以下の各セッション内の順番、発表タイトルは今後変更の可能性があります。
●研究発表会[発表1~4] 13:00~14:40
戸塚 史織(立命館大学デザイン・アート学部)
「フレデリック・W・グーキン関連資料の統合的デジタルアーカイブ」
溝上 心太(東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻 文化経営学専門分野 博士課程)
「美術分野デジタルアーカイブにおける「つなぎ役」機関の機能に関する調査報告」
藤岡 洋(京都大学)
「創作活動のための芸術資源アーカイブは可能か:京都市立芸術大学・総合基礎実技授業リポジトリ構築の試みから」
福田 博同
「AIに白杖を!「人とAI共生区切り記号(F方式)」について」
●ポスター発表ライトニングトーク 14:40~14:55
山内 椋子(東京大学)
「絵本原画展の記録と分類――展示リスト作成による研究方法の検討」
矢部 恵子
「平沢大暲――『軍用ジャンク』(未発表・個人蔵)ら軍命作品にみる画家の仕事」
赤間 亮、平野 理紗子(立命館大学アート・リサーチセンター)、福井 久美子(アーツカウンシル東京)
「東京芸術劇場の公演資料等デジタルアーカイブプロジェクト」
●活動紹介 14:55~15:05
渡辺 哲成(日本事務器株式会社)
「日本事務器(株)図書館システム及びデジタルアーカイブの取り組み」
立川 有理子(株式会社ポーラ・オルビスホールディングス コーポレート室ポーラ文化研究所)
「ポーラ文化研究所50年の活動とデジタルでの情報発信の取り組み」
●ポスター発表(現地のみ) 15:05~15:30
●研究発表会[発表5~7] 15:30~16:45
三谷 直哉(文化財防災センター)、上椙 英之(文化財防災センター)
「文化財レスキュー事業日報の知識構造化に関する基礎的研究――日報記録の再利用に向けた構造化データベース設計の検討」
大井 将生(同志社大学)、小澤 翔瑛、水谷 一路、星初 夏紀、白井 麻美(アーツカウンシル東京)、江戸東京たてもの園
「<たてもの>文化情報の「教材化」方法論」
栗原 祐司(国立科学博物館)
「パール下中記念館資料のアーカイブ(仮)」
●閉会挨拶 16:45~16:55
本間友(アート・ドキュメンテーション学会 幹事長)
キャンセル・返金について
参加申込後にやむを得ない事情で欠席される場合には、期限までにPeatixよりキャンセルの依頼手続きをお願いします。詳細はPeatixのヘルプページをご参照ください。期限を過ぎたご依頼はお受けできませんので、ご了承ください。
キャンセル期限:2026年6月3日(水)22:00
お問い合わせ
アート・ドキュメンテーション学会 2026年度年次大会実行委員会
jads_conf2026■googlegroups.com(■を@に変えてお送りください)
- 学会事務局宛のメールや電話でのお問い合わせは受け付けておりません。