最新年順→ 誌名等順 → タイトル順です。副分類の場合もあります。
2009.01
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.80p.16
Arko韓国文化芸術委員会等主催「2008視覚芸術政策フォーラム<Art Archives>II」(2008.11.14, Seoul)に参加して / 水谷長志
2008.10
『博物館研究』 Vol.43, No.11p.16-18
英国博物館ドキュメンテーション協会からコレクション・トラストへ / 篠塚真理子
2008.04
『月刊ミュゼ = Musee』 No.84p.22-23
中国の美術館におけるイノベーション : 挑戦と課題(第3回21世紀ミュージアム・サミット 第1部「新たなる美術館像を求めて」) / 范迪安
2008.01
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.76p.15
PDFで公開されたカナダ美術図書館史論集 / 白鳥真理子
2007.12
『カレントアウェアネス』 No.294p.10-15
欧米における図書館、文書館、博物館の連携 : cultural Heritage sectorとしての図書館 (CA1644) / 菅野育子
2007.07
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.74p.23
かもめのジョナサン、より高い空へ : 美術研究家、金達鎮氏 / 金 相美
2006.03
『アート・ドキュメンテーション研究』 No.13p.3-9
欧州の情報政策による図書館、博物館協力の可能性 / 菅野育子
2006.03
『アート・ドキュメンテーション研究』 No.13p.10-17
韓国における文化財情報のデジタル化とネットワーク化について / 田窪直規
2005.03
『アート・ドキュメンテーション研究』 No.12p.41-46
The Art Libraries Society of North America /New York : A Big City Success Story / Sharon Chickanzeff
2005.03
『アート・ドキュメンテーション研究』 No.12p.47-50
日本語訳 北米美術図書館協会ニューヨーク地区部会 : 一つの大きな都市のサクセス・ストーリー / シャロン・チッカンゼフ,川口雅子訳
2005.02
『ミュージアム・マネージメント・フォーラム2004[報告書] 21世紀のミュージアムと情報戦略』 p.7-31
英国におけるミュージアム・ドキュメンテーションの展開(21世紀のミュージアムと情報戦略) / エリザベス・オルナ
2004.12
『カレントアウェアネス 』 No.282p.5-7
フィリピン・ライブラリアンシップ法 : 専門職の法による確立(CA1540) / 北村由美
2004.12
『カレントアウェアネス 』 No.282p.5-7
フィリピン・ライブラリアンシップ法 : 専門職の法による確立(CA1540) / 北村由美
2004.01
『Medium = メディウム』 No.10p.3
ライブラリアンとキュレイター / 小川桂子
2002.02
『新美術新聞』 No.950p.3
ここが変わった東京国立近代美術館
2000.10
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.47p.8-10
中国のアート・ドキュメンテーション / 田窪直規
2000.07
『アート・ドキュメンテーション研究』 8号p.12-21
海外の現場から 5 韓国のアート・ドキュメンテーションの状況から日本を省みる / 田窪直規
1999.10
『[石橋財団ブリヂストン美術館・石橋財団石橋美術館]館報』 No.47p.114-123
フリッツ・ルフトとRKD : オランダにおける美術研究ドキュメンテーションの一側面 / 中村節子(ブリヂストン美術館)
1998.02
『情報の科学と技術』 Vol.48, No.2p.68-73
特集 : 美術館・博物館のドキュメンテーション 2 : 人文系博物館における資料ドキュメンテーションの諸問題 / 八重樫純樹
1998.02
『情報の科学と技術』 Vol.48, No.2p.81-86
特集 : 美術館・博物館のドキュメンテーション 2 : ネットワーク上にある美術情報と美術および美術館の関係を考える : 文化財情報システム「共通索引」に触発されながら / 水谷長志
1998.02
『情報の科学と技術』 Vol.48, No.2p.60-67
特集:美術館・博物館のドキュメンテーション 2:博物館資料の共有化について / 石倉亮治
1998.02
『情報の科学と技術』 Vol.48, No.2p.74-80
特集 : 美術館・博物館のドキュメンテーション 2 : 美術館におけるドキュメンテーションの課題 / 鯨井秀伸
1998.01
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.36p.2
歴史を刻む、歴史を作る、歴史を残す / 水谷長志
1997.08
『アート・ドキュメンテーション研究』 6号p.72-94
アート・ドキュメンテーション研究会第11回講演会 ミュンヘン中央美術史研究所のドキュメンテーション活動とドイツ美術図書館協会 / トーマス・レルシュ,水谷長志訳
1997.07
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.34p.6-7
シンポジウム「フランスにおける美術情報の普及と専門教育」報告 / 夛田みのり,河原啓子
1996.06
『現代の眼(東京国立近代美術館ニュース)』 No.498p.10
ミュンヘン中央美術史研究所からトーマス・レルシュ博士を迎えて / 水谷長志
1995.08
『びぶろす』 Vol.46, No.8p.1-7
アート・ドキュメンテーシュンの現状と課題 その2 総括と展望 / 波多野宏之
1995.03
『アート・ドキュメンテーション研究フォーラム : 第1回. 美術情報と図書館 報告書 』 p.63-75
講演会 美術研究者と美術図書館員 : 電子時代の技能と領域 / マギー・ウィスハウプト,平山美樹子訳
1995.01
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.24p.11-15
ロンドン通信 3:博物館の文化遺産に対する情報標準化・共有化の展開について / 鯨井秀伸
1994.10
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.23p.15-16
ARLIS/UK & Ireland 1994 : 英国の美術図書館と画像データベースの現況 / 波多野宏之
1994.10
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.23p.18-19
ロンドン通信 2 : イギリスにおける博物館情報処理の動向 2 / 鯨井秀伸
1994.07
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.22p.5-7
ロンドン通信 1 : イギリスにおける博物館情報処理の動向 / 鯨井秀伸
1993.03
『アート・ドキュメンテーション研究』 2号p.67-71
レヴュー アート・ドキュメンテーションの展開とその文献紹介 : 1990年代に入って / 水谷長志
1993.03
『現代の眼(東京国立近代美術館ニュース)』 No.460p.5-6
美術参考図書と美術図書館員:欧米の事例から 8 後書き:美術参考図書のさまざま / 水谷長志
1993.02
『現代の眼(東京国立近代美術館ニュース)』 No.459p.7-8
美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 7 L.S.JonesのArt Information : Research Methods and Resources / 水谷長志
1993.01
『現代の眼(東京国立近代美術館ニュース)』 No.458p.4-6
美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 6 J.ViauxのIFLA Directory of Art LibrariesとBibliotheque Forney / 水谷長志
1993.01
『びぶろす』 Vol.44, No.1p.3-8
アート・ドキュメンテーションの現状と課題 その1 : 概況 / 波多野宏之
1992.12
『BT : 美術手帖』 No.662p.51
特集 : アートの仕事がしたい,美術館勤務 加治幸子さん 東京都美術館図書室 : 資料を生かすのは器ではなく、人である
1992.12
『現代の眼(東京国立近代美術館ニュース)』 No.457p.6-7
美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 5 Arntzen & RainwaterのGuide to the Literature of Art History / 水谷長志
1992.11
『現代の眼(東京国立近代美術館ニュース)』 No.456p.6-7
美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 4 W. FreitagのArt BooksとThe Harvard University Fine Arts Library、Fogg Art Museum / 水谷長志
1992.10
『現代の眼(東京国立近代美術館ニュース)』 No.455p.6-7
美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 3 B. KarpelのArts in AmericaとMoMA LibraryまたはAAA 後編 / 水谷長志
1992.09
『現代の眼(東京国立近代美術館ニュース)』 No.454p.7-8
美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 2 B. KarpelのArts in AmericaとMoMA LibraryまたはAAA 前編 / 水谷長志
1992.07
『現代の眼(東京国立近代美術館ニュース)』 No.452p.7-8
美術参考図書と美術図書館員 : 欧米の事例から 1 前書き 参考図書を考える / 水谷長志
1992.07
『情報の科学と技術』 Vol.42, No.7p.597-607
特集 : 美術館・博物館のドキュメンテーション,美術館ドキュメンテーション : 欧米の到達点と日本の課題 / 波多野宏之
1992
『Contemporary artists review : C.A.R』 No.7p.26-27
Art Documentation 現代美術資料センターの笹木繁男さん
1991.11
『情報処理学会研究報告』 Vol.91, No.104p.57-64
特集 : ミュージアム,博物館と情報 / 中山和彦
1990.07
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.6p.6
第4回研究会報告 2 : アート・ドキュメンテーション : 日本近代美術史からの提言 / 大熊敏之
1989.10
『アート・ドキュメンテーション通信』 No.3p.5-6
日本のアート・ドキュメンテーションと英国のアート・ドキュメンテーション / 田窪直規
1989.06
『現代の図書館』 Vol.27, No.2p.107-109
アート・ドキュメンテーションの現在 : 国際化とインタープロフェッション / 波多野宏之
1987.06
『図書館雑誌』 Vol.81, No.6p.342-344
国際文化摩擦の一断面 : ボストン美術館アレンさんの指摘から学ぶもの / 大久保逸雄
1987.05
『美術研究と情報処理:コンピューターによる画像・文献処理はどこまで可能か』 p.89-101
“フランスにおける画像ドキュメンテーションの動向”美術研究と情報処理 : コンピューターによる画像・文献処理はどこまで可能か / 波多野宏之